茅ヶ崎に住んでいるからこそ

茅ヶ崎に住んでいるからこそ

今、会社は海の近く(1Kmくらい)のところです。
住所が「東海岸」という名がつくところで、なぜだか皆さんに「羨ましい!」って言われます。
当社としては、道はゴチャゴチャで行き止まりも多い。
暴走族は風土病みたいなところですが、何かとインフラが超安定しているところです。

インフラ、とくに電気系統は「瞬停」すらしません。
その理由は、市役所と救急病院(茅ヶ崎徳洲会総合病院、茅ヶ崎中央病院、茅ヶ崎市立病院)が近くにあり、東京電力はダブルどころかトリプルバックアップしているくらいのインフラ整備です。
茅ヶ崎の他のところ、ちょっと先の中海岸とか小和田とか停電したり。
市役所と地元を支える救急病院があるってことはインフラが強いんだなと。
3.11のときも辻堂駅前は1回だけ輪番停電がありましたが、その後、湘南藤沢徳洲会病院があるから停電しなかったのも覚えています。

さて、そんな中、今日は浄見寺(大岡越前守忠相の菩提寺がある)の手前にある茅ヶ崎市博物館へ行ってきました。
そもそも、博物館ナンていつに出来たの?

エントランス♪

まず、駐車場は無料(茅ヶ崎市美術館も美術館に訪れているなら、原則的に1時間は無料)。
入場料も無料!太っ腹!
学芸員による展示物の説明もあります。
自由にブースを使える!(4席か5席ありました)。
電源も灯りもありますのでとても便利。もちろん飲食は禁止!

落ち着いたブース

Free WiFiもあるので、気軽に使えます。
WiFiパスワードは受付のところに表示されています。

ある意味、茅ヶ崎市立図書館よりいいですね。
ここにある本や市立図書館の本もここで借りれるみたいですが(未確認)。
開館時間は9:00〜17:00で月曜が休館日。

https://chigamu.jp


この茅ヶ崎市博物館は伺ったところ、バラバラだった資料館が閉鎖して集約したとのことです。
しかもオープンしたのが2022年7月30日でコロナ禍の真っ只中でした。
それだと大々的に何かできるわけではなかったはずです。

思い返せば、あのとき、私もコロナに掛かって復活したときでした。
やはりコロナ禍でした。
実はその1年後(去年の7月末)にもまたコロナに掛かって休んでいました。

コミュニティ・バス「浄見寺前」#31番バス停前い

今、当社では青森県八戸市と愛知県新城市で支援業務をしています。
しかも新城と八戸でタイアップしているので両方のご縁を繋いだ。

デイリー東北 2024年1月26日 朝刊より

それが上の記事で、東三河新聞、デイリー東北、東奥日報に掲載。
その中でもちょっと静かそうなところを探していてるところで、夜中にこの博物館を発見しました。

さて、この博物館にある資料は実際の量の半分以下らしい。
酷評で「ちょっとした市立中学校の展示と変わらないレベル」と書かれていましたが、そんなことはないと思いました。
出張図書館みたいな本は茅ヶ崎と関係ないものがたくさんあり・・・と思いましたが。
話をすり替えてしまい申し訳ないのですが、そもそも在校中に学校の展示物を見る中学生ってどれくらいいるのかも(本当はみんなに見てほしいのはわかっています)。
分散された倉庫にまだ残っているとのことです。
ということで伸びしろは残っています。
残念なことに、この施設の建設で土壌改良のために倍以上の予算が発生したとのことも伺いました。

見積もりが甘いんですよ、市の皆さま。
隣のみづき地区が震災のときに液状化したのを忘れているわけです。
もともとは田んぼにこの施設を建てたのですから、そう簡単に終わるわけないことです。

展示室は茅ヶ崎市を5つに分けた環境を披露

海をはじめとし、砂丘、低地、丘陵、川の5つに分けてそれぞれの環境と生活の違いを披露しています。
考えてみたら、改めて自然豊かな土地に住んでいるんだなと実感しました。

私が住む「東海岸」地区はもともとは砂丘です。
今はなき辻堂砂丘の続きです。
第二次世界大戦後、茅ヶ崎の海岸から進駐軍(米軍)が烏帽子岩(姥島)を目掛けて射撃訓練をしていたのを祖父や伯父たちは覚えていて話をしてくれました。
その烏帽子岩の一部が掛けて(もともと烏帽子の形をしています)、今の姿になったと。

ヘッドランドから1Kmくらい先(ケータイで撮影)

どんな仕事にも物語が大切

そこで現在、当社として「企業の物語」を作る仕事を支援しています。
その物語というのは、ITを使ってDX化をしながら行っています。

ビジネスにおいて大切なことは、物語です。
お葬式はとくに、故人の物語を誰かが伝える役目を果たします。

jFuneral.com 2024年2月21日投稿より

葬儀社を経営していて、とても大切なことは亡くなった人、それぞれの人生があり、何らかの形で良し悪し抜きで語ることが大切だろうと。

烏帽子岩の説明

各サイネージは統一感がありキューレーションがよかったです。
キューレーター、いい腕しています。
VMDも内装デザイナーもなかなかです。

それがこの博物館の使命ではないかと感じました。
そして、写真を残して伝えることが当社の使命であり、宿命なのかも。
ゆえに、当社の社名が「ワイ・イー・ワイ」(イエイ)、遺影を作る会社が起源でもあるから。


ご興味あるお方、ぜひ一度いらしてください。
ちなみに大岡越前際のときは混雑するそうです(浄見寺の手前なので)。

詳しくは茅ヶ崎市博物館のホームページへ
https://chigamu.jp/