葬儀屋さん、AIをどう使う?

ChatGPT、Google Gemini、MS CoPilot、それ以外にClaude 3、Jasper AIなど多くのLLMが開発されて陽を浴びています。

どれがいいの?

正直なところ、日本のお葬式でマーケティングで使うには

どれもダメ!

そりゃ、身も蓋もない話じゃないか~!(笑)

人工無能にならないように

今、一番むずかしいのが正しいプロンプト(指示)を出すことです。
その指示の出し方によって大きく答えが変わってしまいます。

ChatGPT-4にて色々と色々と試しています。
大切なことはChatGPTやGeminiもですが、新しい会話をはじめると今まで学習させたことがなかったことになります。

つまり、毎回赤ちゃんを教育することになります。

そう、面倒くさいんです。
それが現在のプロンプト活用するLLM(Large Language Model)の仕様みたいなものです。
┐(´д`)┌ヤレヤレ

なので、設定で自分の役割などを入れておく必要があります。

ChatGPTの設定のパーソナライゼーションをONにします

効率をよくするには、そこからはじめる必要があります。

さて、一番の課題はAIが日本人がもつ死生観、宗教観、日本の法律や規制、そして葬送文化の情報を全く持っていないのでトンチンカンな回答しか返ってこないのが現実です。

だからと言って、使い物にならないと思ってはなりません。
「バカもハサミも使いよう」ではないけど、得意分野ってのがあります。

葬送文化、死生観、宗教観がなくても、新しいお葬式の提案は可能です。
ただし、どういう指示を出すかによって変わります。

あなたがこのAIのコマンダーです

我々は知らぬうちにすでにAIを活用している時代です。
Googleで検索をするとAIの回答も出るようになりました。
この画像だって、今、ChatGPT-4 DALL-Eに2つ作らせました。
指示は「人間のコマンダーがAIロボットを指示している画像を作ってくれ」と伝えたが、実際指示しているのはロボットコマンダーという失敗作だったので、AIに更に「人間のコマンダーを作ってくれ」と頼みました。

そして、CANVAというアプリを使って、そのAIを活用し前のトム・クルーズ似の「人間のコマンダー」の画像の背景を抜いて、合成しました。

こんなに簡単に人工知能を使える時代になったのです!

葬儀屋さんの遺影づくりがどれだけ楽になったのか!?


ってことで、お葬式に関してはChatGPTなどのAIで新しいマーケティング手腕やキャッチコピーを作るのが難しいと結論つけたのですが、まだ終わっちゃいない!

スクショで申し訳ないけど、こういう企画などを作れといえます:


ここで知っていただきたいのは人工知能というのは「起承転結」の「転」が苦手である。
人間がその「転」を与えてあげる必要があり、そこがこれからの人工知能を使いこなす技だろうと。

人工知能というのはパターン認識が優れていて、そのパターンで新しいものを生み出そうとします。
つまり「転」が苦手なのは「パターン(策)」に溺れるからです。

それなら、人間がAパターンとBパターンの組み合わせを指示して作って上げればいいのです。
人工知能はその指示を待っているのです。

そういう意味で、葬儀屋さん向けに来週5月2日10時(友引の午前中)に無料の説明会(説明会なので使い方の講習会ではありません)を zoom にて開催いたします。

お問い合わせいただけたら zoom の登録URLをお送りいたします。

お問い合わせ先は: infodesk@yey.co.jp まで。
期限は5月1日です。
2日の飛び入りはご遠慮していただきたいのは対応が煩雑化するからです。