AI時代の詐欺とセキュリティ対策
今の時代は専門家ですら騙される時代です。
AIで攻撃されるので、それはAIで撃ち返すしかなくなりました。
弊社は長年自前でサーバーを構築して参りました。
Linux、Windows NT、Mac Server、今では Raspberry Piを利用した簡易サーバーまで。
Linux では Sendmail や DNS (BIND) の脆弱性を突かれたこともあり、その都度アップデートだけえはなく、システムのアップグレード、セキュリティを更にアップして参りました。
正直なところ、いたちごっこです。
最近、ニセ請求書が届いてPayPayからおカネをだまし取られる事件が発生しました。
それだけでなく、著名人の顔と音声を利用したディープフェイク映像を作って詐欺に引っかかったり。
音声なしでも、ディープフェイク映像で知人との会話で騙されたり。
どうしたらいいのか専門家から注意勧告を出しても、ちまたではそれが理解できない状態です。
ついこの間までは詐欺メールの日本語がおかしかったので気づくことができました。
今は生成AIを利用して「日本語」という言語の壁を乗り越えることができるようになりました。
専門家でない一般の人たちはそれを理解できず、「あっ、友達からだ」ってメール以外にLINEなども含めてワンクリック詐欺に遭うような時代になりました。
米セキュリティ企業「プルーフポイント」の調査では、2025年5月に観測された新種の詐欺メールの81.4%が日本を標的としており、これは「『言葉の壁』を突破し、標的にされているとのことです。
今まで、セーフヘイヴンであった日本、これは日本語という非常に難しい言語によって守られていた壁が生成AIの発達によって破られたという意味です。
そして、日本のコミュニティはそれに無防備(免疫力)がなかったということです。
YouTube のマインドマップです
ディープフェイクについては音声合成と動画の悪用。
弊社もポッドキャストを毎週火曜日に流しておりますが、自分の声、VoicePeak、そして生成AIである Google NotebookLM を活用して作成しております。
今までは色々と苦労しました。
実際、今でも制作に苦労はしていますけど。
その中で今週の金曜日にメルマガ及びLINE登録者のみ現芸で「AIによる音声合成」の作り方の講習会を予定していたところです。
まず、知っていただくことが重要です。
自分たちですら、ここまでできるということは頭の良い犯罪者たちはその先を歩いているわけです。
ほぼ毎週開催されておりますのでメルマガをぜひご購読ください。
忘れないでいただきたいのは
ベテランですら騙される時代だということです。
企業の中ではセキュリティというのは「攻撃」もあります。
敵はAIを活用して攻撃を仕掛けてくる時代だということです。
弊社としましては、Powder Keg Technologies 社の「MUSHIKAGO」の活用をオススメしております。
MUSHIKAGOはペネトレーションテストを行うツールで社内のどこかにつなぐだけでAIが脆弱性を発見し、見える化してくれる装置です。
資料をベースに Google NotebookLM にまとめさせましたのでこちらも合わせてお聞きください。
個人情報を扱う小さい会社こそ使って欲しいです。
金額は高く見えますが、実は機能限定やスキャンするネットワークの大きさによって安くなると社長の濱本とお話をいたしました。










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