企業のサイズによって優先度が変わる
jFuneral.com のポッドキャストで葬儀のマーケティングについて何度もお伝えしているけど、マーケティングというのは「誰に」「何を」「どうやって」の順番が基本である。
だから商品企画が重要である。
普通の葬儀屋さんには商品企画部はないです。
ほとんどが業務部で現場主義だからです。
商品の開発にはきちんとした段取り(戦略と戦術)が必要です
その商品はモノでなくても役務も同様です。
私も30年以上も前の話だが(基本的にマーケティングというのは100年間なにも変わっていないし今後100年も変わらないのは「心理学」要素であるからだ)、上司が「こんなに良いものを作ったんだから売れるはずだ」と言って、「チャウチャウ (ヾノ・∀・`)」と新入社員のときで言った。
メーカーというのは「開発」「企画」「製造」「営業」があって話を進める。
もちろん、その前後には「経理部」「品質保証部」「テスト部隊」「物流」なども存在するし、メーカーの営業の下に販売会社があって、更にその先にいるエンドユーザーに届けるための二次販社なども存在する。
作ったから売るというのは「プロダクトアウト」理論であり、本来は「マーケットイン」でないといけないのだが、どうしても大きいものには製造コストや設計時間、テスト期間が伸びてしまうので「マーケットイン」を作るマーケティングをせねばならないのが現状である。
