AIは第二のスマホの時代だ!iタウンページの闇を暴く
更新が遅れて申し訳ない。
2月23日に配信した #メルマガ です。
週末はいかがお過ごしでしたか?
湘南の土日は信じられないくらい暖かかったですね。 日曜日は今年一番の暖かさで、茅ヶ崎は18℃まで上がりました。 今日の月曜も20℃超えの予報で、東京では「初夏の陽気」という言葉まで出ています。 2月ですよ、2月。 花粉と黄砂もすごいようで、目がかゆい方はどうかご自愛ください。

今日は天皇誕生日。三連休の最終日の方も多いと思います。 ゆっくりお読みいただければ幸いです。 ちなみに土日は自宅に引きこもってAIでデータスクレイピングをしていました。
そこで脳疲労でここまで手が回らなかったのです ヾ(゚Д゚ )ォィォィ
今日はそのお話をちょっといたします。
NEWS
iタウンページで手でデータ・スクレイピング! やり遂げました。
| あそこはAIプロテクトが掛かっているのです。 なのですべてデータは手動でコピペ。 この土日の二日間、AIを相棒にして、東京23区すべての葬儀社の事業とホームページを片っ端から調べました。 あいうえお順に、足立区から始まって、荒川、板橋……と進んでいき、港区、目黒区でゴール。 昨日は足立区から北区まで。 今日は江東区から目黒区の16区まで。 正直、なかなかしんどい作業でした。 でも、やってよかった。 |
| 実はこの調査、昨年10月にも一度やっていました。 そのときはGeminiだけで挑戦しました。 結果は——かなり苦労しました。 ハルシネーションが多く、存在しない会社の情報が出てきたり、回答がバラバラだったり。 当時のLLMの精度では、こういう地道な調査作業はまだ難しかった。 今回は違いました。 Claude Sonnet 4.6を二重チェックに使いながら進めたことで、精度が大きく上がりました。 GeminiとClaudeを組み合わせることで、どちらか一方の「思い込み」を補正できる。 AIは「万能」ではありません。 でも、正しく組み合わせれば、一人ではとても無理な規模の調査が、週末二日間で完結する。 それを今回、身をもって確認しました。 |
下に続く・・・
今日はナンの日
- 徳仁天皇のお誕生日です。
天皇陛下お誕生日おめでとうございます(陛下に気軽く言うな!)。 - 富士山の日でもあるのだぞ!2・2・3!
- 超マイナーだが「甲府UFOの日」だそうだ。
- 1975年(昭和50年)2月23日に山梨県甲府市のぶどう畑にUFOが着陸。二人の小学生が宇宙人らしき搭乗者を目撃したそうだ。
- 日清焼そばUFO♪ではないぞ。
月曜日、朝のビデオニュースをお楽しみください
今週も元気に行ってみようか!

今週のNEWS
先週もめちゃくちゃ忙しかったのです。
都内を駆け巡り、さらにオンラインミーティングの嵐。
しかも一日に3つも!zoom, Meet, MS Teamsと使い分けている。
今週もそんな感じで、しかも幕張メッセに行く日もあるのです。
そんな中にAIアバターサイネージ、霊柩車の自動運転構造を模索。
すでに10年先を見越して生きている男です。
今、自分が葬儀業界のAIアバターサイネージと自動運転霊柩車のエバンジェリストになりつつあると感じました。
データ・スクレイピングの続き
| 全体を通じての印象は——「区によって、かなり差がある」ということです。 思ったよりしっかりしている区もありました。 反対に、ひどい区もあった。 一番大変だったのは、最後の目黒区でした。 区が公開しているリストに30社載っているのに、まともにウェブが機能している会社が30%しかない。 調べていくと、URLが別の業種のサイトにつながっていたり、ドメインが失効して真っ白だったり、博多ラーメンのサイトが出てきたり(笑)。 一社一社確認していく作業は、なかなか骨が折れました。 目黒区が最後でよかった、と思いながら終えました。 |
| 今回の調査で、あらためて確信したことがあります。 葬儀業界は「選ばれる」商売ではなく「呼ばれる」商売として、ずっとやってきた。 病院から連絡が来る。 お寺から紹介される。 地域の口コミで回っていく。 だから、世間に向けて自分たちを開示する必要がなかった。 インターネットが普及してから30年以上たった今も、その体質が抜けていない。 それが、データにそのままあらわれていました。 ただ、ちゃんとやっている会社は、まったく別の顔をしています。 代表者が顔を出している。 理念を語っている。 LINEで相談を受け付けている。 ESGを掲げている。 同じ「葬儀社」でも、もはや別の業態と言っていいくらいの差がついています。 この調査は、私にとって営業の「地図」です。 どの区に、どれだけ困っている会社があるか。 どこに、本当に助けを必要としている社長がいるか。 根拠のある話が、一番人を動かす。 「デジタル化しましょう」と言うより、「あなたの区の30社中、ウェブが機能しているのは9社だけですよ」と言う方が、はるかに伝わる。 これから、このデータを持って、葬儀社の社長さんたちに会いに行きます。 23区、完走しました。 次は、実際に動く番です。 |
ちなみに足立区ですが、iタウンページに掲載されている61事業のうち、まともに葬儀社として機能している会社が13社のみでした。
iタウンページは現在、無料で誰でも掲載できるのです。
本版のタウンページは3月末で終了します。ついでに104番もです。
しかし、先週の木曜日に登録しようとしたらシステムが死んでいたのです。
そして金曜日はメンテでダウン。認証が取れず仕舞いでした。
なぜ、iタウンページに「闇」があるのかというと、登録したらメンテされないのです。
そのまま掲載なんです。
つまり、ゾンビデータがわんさかあるので、消滅した会社がかなり掲載されています。
更に登録した人が退職などしたら受け継ぐことがないので、古いデータが残ったまま放置され
ていくので、全く信頼性がないシステムに変貌してしまったのです。

人工知能ニュース(先週と今週のAIに関しての見通し)
AIアバターサイネージをご存知でしょうか?
先週、日本でAIアバター付きサイネージを展開している会社4社のうち3社とミーティングしまいた。似ているようで似ていいないのです。
つまり、4社とも営業ベクトルが異なるので、多少は被るところがあっても100%競合というわけではありません。なぜなら得手不得手があるからです。
Gemini、ChatGPT、Claudeと使い分けるのと一緒です。
| つまり、これはAIを活用どころか「使いこなす」時代に突入したのです。 スマホに置き換えてみてください。 キョービ、スマホを使いこなせない人をあなた方の目にはどう映りますか? 超高齢者でない限り、きっと残念な人だなって哀れみを感じる人もいるでしょう。 これらそういう時代になります。 情報を制するものは戦いを制するものです。 AIにてスピードアップし、できるだけ初動を早めるかが重要。 とくにVCみたいな大金を動かしている人たちには。 https://www.bloomberg.com/jp/news/articles/2026-02-21/TARCF9T96OSI00 |

AIx葬儀ニュース(先週と今週の葬儀業界に関しての見通し)
- 葬儀屋さんは人間がビジネスです。
https://news.yahoo.co.jp/special/ai-changes-work/
置き換わることはないでしょうけど、やはり裏方はどんどん変わるでしょう。 - 葬儀屋が明朗会計?
https://news.yahoo.co.jp/articles/9ff3ea17b38c795d883c82c39609a1fbac6aab5a?page=1
(ヾノ・∀・`)ナイナイ リストアップすればいいってわけではないのです。
ダイヤモンドさん、全く理解していないな。
しかし、ユニクエストの脅威は伝わるが、葬儀の見積もりシステムの中身を理解していない。
だからこそ、「AI x ブロックチェーン x 葬儀」できちんと認証と記録を残すことが重要なんです。

気にニャること
50代がAIを使えるようになったら鬼に金棒だと気づいていない人たちが多い。
これはすでにビジネススキルを持ち合わせているから、AIを上手く使いこなすことで自分の業務や営業の効率が上がるのです。
新人に「あれやっておいて」っていうよりも自分でササってやったほうが説明するよりもずっと便利になる。
可哀想な新人、すでに大変なのに、ビジネススキルだけは場数を踏まないと。
先週のポッドキャスト 今日のボヤキ
先週のポッドキャストも配信できませんでしたので今週のボヤキを
先週のポッドキャスト、配信できませんでした。
リスナーの皆さん、本当にゴメンなさい。
マジに毎日、どこかへ走り回っていまして、今週も・・・
ってことで懺悔で「社長のボヤキライブ(笑) 2026/02/22 版を。
ニャン・ニャン・ニャン 猫の日

雑談コーナー
死に方改革®
これはうちの商標なんです。
さて、大切なことは人の生き死をどうするか。
医療の選択を間違えると苦しむのは患者。
日本では安楽死は認められていません。
医者としてはどうやってでもその患者を助けたいという思いが強い。
だが、その患者はどうなのか?
https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/j7p/trend/j7p-162249
患者本人、介護する人、意識がある人、ない人、治る見込みがある人、そうでない人、未来には治りそうな場合もあったり(すでに試薬があったり)。
「医学的な正しさ」って考えてしまいます。
モットー・ビジョン:
「テクノロジーを活用して、死と向き合う社会を再構築する」
「葬儀は人生の最終セレモニー。
だが、それは“終わり”ではなく“語り継がれる物語”の始まり」
今週も最後までお読みいただきありがとうございました。
よい一週間でありますように。

