AI脅威にAIで立ち向かう時代 AI vs. AI はSFではない
月曜日の朝です。
週末はいかがお過ごしでしたか?
上場企業の葬儀社であるティアの冨安社長から2冊の本を頂きました。
1冊が「最期のありがとう」で3細かい文字で320ページ以上の大作で、少し読み始めましたら、生い立ちは全く異なりますが、私と似た境遇な人生を歩まれたんだなって。
(メルマガでは320が30になっていました)
そして、それが上場する葬儀屋さんの原動力だったのかと。


神奈川県のダム情報ですが、津久井湖がやはり少なくなったな~って。
圧倒的にこの時期で水は足りていないので、私なりにカラスの行水でパッと出入り。
考えすぎだよ~って思われるかも知れませんか、資源は無駄にしないほうがいいです。
世の中、いつ色々なものが枯渇するかわからないので。 一番早く枯渇するのが「おカネ」です🤣
NEWS

あと数日でGWが始まります。
中にはカレンダー通りの出勤の人たちもいらっしゃるでしょう。
え、私?休みなんかありません。
AI vs AI、Blockchain vs 量子コンピュータ、AI x Blockchain x 量子コンピューティングなんか考えたことがありますか?
皆さんの暗号通信がまたたく間に解読されてしまい、Blockchainもすべて破られて改ざんされたり、そしてAIがAIと戦うディストピアの世界を。
この前、AnthropicがMythosを発表し(A社いわく)凄すぎて一般公開できないと。
Firefox ブラウザのバグを271個も瞬時に発見(対策を施せたかは不明)。
セキュリティの穴を突くシステムがどんどん暴露されます。
一瞬で皆さんの持っている暗号通貨が消えたりする。
またまた・・・って思われる人たちもいらっしゃるでしょうけど。
取り敢えず、地雷を踏まないようにすることを学ぶ必要があります。
この本を読んでください。
ニシさんの教科書といってもいいくらいの本です(1時間くらいで読み終えます)。
- 暗号資産の裏・投資戦略: 15年の崩壊史から学ぶ、退場しないための生存術
https://amzn.to/4cPhZnm
そんな矢先にこんな話が舞い込んできた!
2035年に仮想通貨(暗号通貨)に終焉が訪れると。
https://crypto-times.jp/news-will-cryptocurrencies-come-to-an-end-in-2035/
今日はナンの日
- 哲学の日:紀元前399年、ソクラテスが毒杯を仰いで刑死した日
ソ、ソ、ソクラテス、プラトンか~♪(1976年、ちょうど50年前)にサントリーオールドのCMで利用された曲。 - 悪妻の日:ソクラテスの妻、クサンティッペが有名な悪妻であったから。
ほかにモーツァルトとトルストイの妻も悪妻で三人で「世界三大悪妻」と呼ばれている。 - 駅伝誕生の日:みんながお正月に楽しんでいる箱根駅伝の元祖。
1917年に京都ー東京までの日本初の駅伝が開催されました。
Monday Morning Video Message
今週も元気に行ってみようか!
先週のjFuneral.comのポッドキャストでリーダシップについてお話をいたしました。
今週のポッドキャスト(明日配信予定)はその続きを予定しています。
日本のマネージャーとリーダーが混同して生産性を下げている話を少しいたしました。
この回はなぜそうなるのか、そしてインドを比べた場合の社長の平均年齢などのお話を続けるための予告編です。
よい一週間をお過ごしください。

今週のNEWS
また今週中に各葬儀社さんや石材店さん宛に第2便の案内を送ります。
第2便の内容はちょっと異なります。
しかし、金曜日にデータの1つに不備があると(出したのは5日前でデータチェックも通っていたのに)通知があり、しかも気づいたのが土曜日の夜で再投稿したのですが、何が不備なのかわからん・・・
ってことで印刷が間に合わねばこのチラシだけは発送しないかも。 できる限り今月の4月中に送りたいなと。

人工知能ニュース(先週と今週のAIに関しての見通し)
- 「AIの脅威にAIが必要」ということで1年間掛けてGoogleが320億ドル(約5兆円)でWizを買収発表したと。
Wiz社はAIセキュリティツールを開発している会社である。
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00001/11696/
https://blog.google/innovation-and-ai/infrastructure-and-cloud/google-cloud/wiz-acquisition/
このようなツールが何を意味しているのかというと、単純にあなたが利用しているクラウドのセキュリティはAIが24時間365日監視して学習しているということです。
世界では、Shell、BMW、LVMH、Mars、モーガン・スタンリー、武田製薬などが活用しています。
- AI丸投げでバカになるのでは?
この質問、私はFCCJでAndrew Ng先生や伊藤穰一さんに投げかけました。
両者、そんなことはないだろうと。
人間、侮れないな。思考停止がここまで簡単に早く進むとは。
実際「バカ」になるというよりも「地頭が悪くなる」といったほうがいいかもね。
Xの256文字でしか理解できない人が増えて、長文を理解できない。
つまり文脈が読み取れない人が増える。
決して256文字が悪いのではないです。あの中で伝えることはメチャクチャ優れていますので!
https://agora-web.jp/archives/260423231758.html
今、普通のサラリーマンでも年間で読む本は平均2.2冊だそうです。
大学生だけを責めてはいけませんね。

AIx葬儀ニュース(先週と今週の葬儀業界に関しての見通し)
- 「墓を作らない」のは構わないが、「遺骨を拾わない」のは正直、迷惑。
大阪は部分収骨であり、一部のみ収骨します。通常喉仏だけです。
残りは「ピット」に貯められます。その後は貴金属をムニュムニュ・・・
喉仏程度での「差」は小さいので。
そして火葬場で収骨時に立ち会えってくれるならOK。
https://www.city.neyagawa.osaka.jp/organization_list/kikikanri/suishincenter/flatseminar/R8_3/26839.html
それなら、うちが扱うブロックチェーン上のネット墓誌を活用しましょう。 - 学研HDが葬儀ホール新設
もともと学研は「ココファン」を運営しています。
かなりの高齢者がおりました。
ファミーユを運営していたきずなホールディングス(現在燦ホールディングス)と提携していましたが、突然解消されて学研独自でやると。
そうなると、ご遺体安置所や保冷設備、そして最期に葬儀を営める施設が必要となってきます。
人口減少、少子高齢化などの社会課題に向き合って運営している会社ですね。
https://www.nikkei.com/nkd/industry/article/?DisplayType=1&n_m_code=152&ng=DGXZQOUC16A0S0W6A410C2000000
AIの案内人もつけてほしいですね。
- メタバース葬儀で参列がなくなる
多いに結構だと思いますが、実際はそうではないのです。
なぜなら、メタバース空間を運営するのは非常におカネがかかるからです。
その費用は誰が持つのか?
そして運営側もセキュリティを担保せねばなりません。
弔いってのはきちんとその場に行ってやるのがいいんです。
葬儀の時間と同時にハイブリッドならVimeo LiveやZoom葬儀でじゅうぶん。
https://mbp-japan.com/osaka/osakaceremony/column/5221505/

気にニャること
- 介護で人生を捨てる
これは今、はじまったことではありません。
親が終日介護になり、子供が会社を辞めてまで面倒を見ることが多いです。
その場合、誰の責任なの?
以前、たしかダウンタンのまっちゃんの親戚が要介護になって、血縁が御本人しかおらず、稼いでいたのは御本人であって、親戚に対して「しらんもん!」っていってバッシングを食らった事件がありました。
日本って他人に介護を押し付けるメンタルの国。すでに崩壊しています。
やめようよ、こんなこと。
https://news.yahoo.co.jp/articles/44cd96d58e25082e7ff0916fc19babee9c924384?page=1 - 「AIは仕事を奪う」は幻想で的外れ
車ができて馬車が消えましたが、新たな仕事は増えました。
メカニックも、道路整備も、パーツメーカーも。
トラクターができて農家は楽に収穫を得ることができました。
今はGPSつき自動移動トラクターの時代です。
AIも同様です。人間しかできないことが増えます。
だから安心してほしい。
https://forbesjapan.com/articles/detail/96348
ちなみに国連はアフリカでバナナペーパーを人力で作らせています。
普通なら「工場を建てて全自動化すればいい」と。
こういうのはSDGsで現地の人に仕事を与えるためである。
それなら、機械化してもっと多くの方々が働ける仕組みを作ればいいじゃないかと思ったのですが、工場で必要なのは今、手でバナナペーパーを作っている人ではなく、監視人、ロボットメンテ、収穫、搬送するための運転手(これもいずれは不要になる)。
ベースは進歩を教える教育です。
先進国ではタクシー運転手かも。
そういう意味で過疎地で霊柩車の自動運転をゼンリンと話をしています。
そこは「人間がやる仕事だろ!」・・・実際はそうなんですよ。
ちなみに霊柩車の中で遺族(喪主)と会話で、喪主の気持ちを和ませるだけで、この葬儀屋さんと出会えてよかったって言ってくれることが多いんです。
先週のポッドキャスト
リーダー: 進むべき方向(ビジョン)を示し、周囲を巻き込んで新たな価値を創出。
日本企業ではマネージャーとリーダー両者が同一視されやすい構造的問題があります。
その中で仕事の進め方として文脈(コンテクスト)は決定的役割(山口周氏の示唆)「任せる」と「丸投げ」、「大まかな指示」と「過度な指図」は行為が似ていても、前提条件や文脈次第で評価が変わることを示しています。
よって「リーダーは文脈で決まる」——行為単体ではなく環境・目的・関係性の設計が鍵。個人的インプットと問題意識の形成ドラッカー関連書やピョートル氏「0秒リーダーシップ」等を通じ、日本のリーダーシップ感覚が世界標準とズレる点に着目しました。
今後10年の競争環境を見据え、文脈設計と実装力の強化が不可欠しています
M4 Video Messageでお話している内容です。
定年後に起業する高齢者、茹でガエルにならないためにどうしたらいいのか。
帝国データバンクの資料で気になったものがあります。
2025年にて宮崎県の社長の平均年齢が60.4歳。
実は私も来月末に60歳になります。
秋田県がトップで62.6歳、引き続いて岩手県が62.5歳、高知県が62.4歳。
ぜひお読みください。
多死社会を支える「エンディングDX」が評価
デジタル終活アプリの「そうそう」、
「DXイノベーション大賞2025」ベンチャー部門 優秀賞を受賞
マイナンバーカードは死亡届が受理されて法務局で戸籍が無効化されるとき、信号を出す仕組みがあります。
これをキャッチするだけで、デジタルエンディングノートに記載された通知先の人へ「◯◯さまがお亡くなりになりまして、エンディングノートの一部のアクセス権がございますのでご覧になりますか?」とメール配信を出すだけです。
このデジタルエンディングノートはメモリード社がすでに活用しています。
こちらもぜひお読みください。

編集後記の雑談コーナー
プリントパックに出した印刷物が5日後に弾かれた。
PDFに問題があったらしいけど、入稿時にエラーがなかった。
最終的に3回も・・・
昨日気づいて、再投稿。またエラーで今度はPDFでなくPNGにしたわ。
出荷が遅れる!これを抜きにしてやるか?いや、これも重要な書類なんだ。
3回もアウトになったので諦めました・・・
実は、それ以前にデータのスクレイピングがまったく出来ていない。
自分の中の一部が壊れてしまい、動けなくなってしまった感じ。
どこからデータを取得すればいいのかもわかっている。
更に過去の名刺交換PDFデータを一発でGoogle Spreadsheetに反感するAIアプリも作った。
それでも動けない・・・どうした・・・
昨日、コンビニで印鑑証明を取ろうと。
セブンイレブンはお札を受け付けない。
小銭とnanaco のみ・・・使えね~! ローソンへ行ってとりあえず印鑑証明だけを取得
あと戸籍謄本も必要だったのですが、
あれ・・・デバイスが対応していませんって・・・オレのせい?
やはりまだまだ利便性が低い・・・
本日の夜中にスクレイピングの問題がわかりました。
どうやらAnthropicが謝罪しました。
Claude をアップデートしたらおバカになったと。
だが、Claudeだけじゃないんだよ、超おバカになったのは・・・
Geminiもバカになった。
モットー・ビジョン:
「テクノロジーを活用して、死と向き合う社会を再構築する」
「葬儀は人生の最終セレモニー。
だが、それは“終わり”ではなく“語り継がれる物語”の始まり」
今週も最後までお読みいただきありがとうございました。
よい一週間でありますように。



