会議の問題をどうAIで修正するか
日本の会議のいいところは決断だけではない
説明もつくから
しかし、なぜそうなるかというと、
誰も会議の前に配布される書類に目を通さない
だから結論出しだけの会議にならない
しかも、書類が官公庁が出すパワポ資料でないと理解できない
読んでいる時間がないのは、マネージメントではないから
これって、プレイングマネージャーだからなのよ。
判断だけをするマネージメントではないからね
プレイングマネージャーがすべて悪いのではない。
葬儀業はやむを得ず、そういう構造になっている。
現場監督、人のマネージメント、さらに実務作業者でもある。
経験値が上がれば上がるほどその傾向が強くなる。
それは多くが見えない世界を扱っているからだ。
AIにいくら相談しても見えないのは、
AIが正しい情報をもっていないからだ。
巷に流れている情報はすべて「プロパガンダ」である。
お葬式の価格表、見積もり、業務の内容、施行例、悲しみ
すべてだ
なぜ多くの日本の企業や団体は当日に資料を配るのだろうか?
Amazonみたいに先にネットで関係者に配ることをしないのか。
それは見ないからだ。
私自身も日本葬送文化学会で会議資料、総会資料、打ち合わせ票などは先に配るべきだと口酸っぱく言っていた。
しかも、自分が超多忙な中で事務局をやっていてだ。
資料作りがどれほど大変なのかも知っている。
当時はChatGPTなんて手元で使えなかった。
もちろん私は存在は知っていた。
それは当時から「今か、今か」とGPTがリリースされるのは業界で待ち遠しかったからだ。
ChatGPTがなぜあのタイミングで公開されたかというと、
画像生成アプリのStable Diffusionが出てしまって、
遅れを取ったと慌てて各社が我先にという形でリリースしたからです。
そもそも、学会だけでなく、色々な組織でいざ資料を作成するとなるととんでもない作業になる。
今、私自身も今後、仕事を一緒にしていくパートナーにClaude Code Proを与えました。
共通言語で話ができない限り、前に進まないからです。
共通言語
これが日本の会議のクソモノでもあり、誰も取りこぼさないための認知負荷を下げるための仕組みであった。
多忙な担当者はプレイングマネージャーである。
自分らが業務をしながら(交渉、資料作成、現場監督など)の激務に追われている。
単なる仕事のマネージメントだけではない。
人事部がないゆえに、人材マネージメントまでしている。
HRのマネージャーなんて存在しない会社も多くある中、
自分が部下の精神的な面倒まで見ることになっていることは少なくない。
この部下や部署での共通言語を一致させるには「会議」の場でしかない。
だからこそ、会議が「説明会」になっている。
人間の能力なんて大差がないのがわかるのがオリンピックである。
100mと10秒前後(9秒台)で走る選手はトップクラスである。
だが、5秒で走れる人はいるのか?
肉体的不可能である。
頭の構造もそうである。
超天才もいるが、ほとんどが凡人。
やること、なすこと同じである。
人間の脳の処理能力も同様で、負荷が掛かりすぎると、オーバーヒートする。
そのリソースの「量」はほぼ一日に決まっている。
これを使い切ってしまうと、脳がパンクするということになります。
教科書を読んでいても頭に入らないのはそのせいでもあります。
これは訓練によって上げることができますが、突然爆上がりすることはありません。
有限のリソースをどのように配布するかが課題で、
多くの企業戦士たちは、そこができないわけです。
アメリカの企業みたいに、ヘッドが変われば企業方針も変わる。
そして、今までの顧客ややり方は次の日から露頭に迷うか無視される。
だからこそ、米国では「今日できることは今日中にやっておけ。明日には課税されるか違法になっている。」
その可能性がある中で動いているからできるだけ処理を早めにしておく。
日本は会議で調整する。
なかなか進まないのが問題。
だが、この会議で共通言語を得たことによって、工程も理解しているから、
次の未知のファクターに出会ったとき、スムーズに判断ができることもある。
私の会社ではAIリスキリングシステムを売っている。
売上は芳しくない。
「リスキリング」=「学び直す」からである
「学び直す」=「古いことを忘れて、新しい情報を得る」
これはかなり人間には認知負荷が高いことである。
そんな中、いつAIを、どう学んでいけばいいのかと。
せっかく代理店になって営業はしていますが、
なかなか販売が苦しいですね。
古いことを忘れることは非常に面倒くさいことである。
だが、これは今の時代は必要不可欠でもあります。
Justin Sung 先生もいう、新しいことを学ぶのと古いことを学ぶはまったく違うスキルであると。
これからAIを学ぶことは、会議をどのように進めるかを学び直す=忘れる、
そして新しいことを取り入れるには3ステップである。
UNLEARN は ただ忘れることとは違います。
これを日本の会議に入れて、AIを活用する必要があります。
これらをこれからシリーズにしてお話していきます。
これはM4 Video Messageとは異なります。
