WiFiルータの座椅子で電波強度をアップ?
(゚Д゚)ハァ? って思うけど、まぁ、指向性を増すなら一方方向に反射させれば強くなることは確かだ。
しかし、干渉って言うのもある。
パラボラアンテナみたいに反射させて一極集中させることじゃないく、ただ反射させるってことだろうね。
素材は「シークレット」ってことだけど。
そもそも、自分とは関係ない方向に電波が飛び交っても無駄なだけだから、出来たら電波の方向性を一方方向に向けたいのは人情だね。
しかし、これがあるために、電波の方向性はよくなるが、横からの感度は悪くなったりするだろう。
壁と言うよりも家の角っこに置けば問題ないだろう。
面白いので試したいって言うのはある。
米国では $60 弱で日本では税別 7500円 (税込み8100円)ってことになっている。
ツクモ電気でサンプルがあるらしい。
ソーシャルメディアの検閲
ピンクリボン運動で世界中の女性、それもアーティストも含む著名人が乳がんに対して行動を行った。
「Check It Before It’s Removed」運動だ
そう、「削除される前に見ておけ!」って言うことだ。
女性の乳がんに対する意識を向上させるために、自分の胸を含むバストアップ写真をSNSにアップした。
はい、面白く思わないって思う頭の固い人たちが大勢いて、FBやInstagramに削除依頼をした。
ガンガン削除されていった。
それも Pink Ribbon Germany のFB Pageも削除されてしまった!
さて、ここで物議を醸したことで、世界中のメディアや個人、企業が、FBやその他のソーシャルメディアに「あたまオカシクね?」「キチガイちゃう?」って言う意見が殺到した。
ある意味、ALSのアイスバケットチャレンジでもあった。
はい、柳の下のどじょうがまだいたってことだ。
物議を醸せば注目を浴びる。そしてまた、これは良い方向にソーシャルメディアが動いた。
ソーシャルメディアを活用した何万人もの勇気ある女性が創りだしたムーブメントで、FBやInstagramが削除を止めた!
早期発見できれば死なないで済む病気だ。
そして、このサイトでは自分でチェックする方法も掲載されてある。
ぜひ見て欲しい(英語とドイツ語だが)。