AIと葬儀社を利用して、未来の葬送(Ⅱ)
かれこれ3年前になります、私がクリスタルメソッド社の営業でブースに立っていたのが。
あのときから「AIはどうやって使うの?」「AIはナニに使うの?」という質問がいくどもありました。
もちろん、GPTはありましたが庶民が使えるレベルではありませんでした
ちなみにGPTの略は「Generative Pretrained Transformer」です。
GPTとは、大規模なテキストデータを自然言語の文章や使い方を収集し、それをまた人間的な文章を生成することです。
一般の人は葬儀社をAIにて上手く活用することが大切です。
そして、葬儀社もAIを上手く利用して一般へより良いサービスを提供することが大切です。

お葬式の課題は市場が縮小していることと、高齢者の生活費が上がっていることです。
更に年金受給も今後は先送りにされるでしょう。
今の円安で日本政府はウハウハ言っているのは外国人投資家が日本にカネを突っ込んでいるからですが、実際日本人は恩恵を受けていないのを理解していない。
それは、日本人が日本株の保有が9%くらいだからだそうです。
さて、その中でAIをどう活用していくかが葬儀社の課題です。
もう巷の人たちが普通にChatGPTやGoogle Geminiを活用しているけど、葬儀屋さんだけが活用に遅れている感じがします。しかし日本でAIを利用している人って未だにほんの一握りだそうです。
たぶん、私の中でIT関係者が利用しているので、正常性バイアスとエコーチェンバーが起きているのかも知れません。
AIこそ終活に活用できるかと思っています。
保守的な日本人をどう動かすかが求められるかと思います。
つい数年前に麻生さんが老後に2000万は必要だという発言をして物議を醸しました。
そんなに必要なら年金だけでは足らない!
そもそも年金だけでは最初から足りていないのです。
年金は「お小遣い程度」だという定義だからです。

市場が萎んでいるのは、ネット仲介業者がダンピングさせているからです。
更に東京都なんかでは、火葬料がどんどん釣り上げられていきます。
公共性がある「火葬場」が中国資本に乗っ取られて、政府はそれを放置している。
下手に動くと民業圧迫で訴えられる可能性があるからでしょう。
そもそも、東京都(当時の東京市)が東京博善に都内の火葬を任せたのですから。
AIを活用することで、葬儀屋さんのイメージが変わるはずです。
何しろアバターで人間に近い状態になってきたのもあります。
人は、このような「アンドロイド」と会話ではなく「人」と話したがっているからです。
当時はAIを入れるなら独自のシステムでオンプレミスで活用しないといけなかったのですが、今はChatGPTやGemini、CoPilot、Claude3などがクラウド上で利用できます。
利用するのにハードルが下がりました。
当時の3Dプリンタみたいに魔法の箱みたいに思われているけど、そうではなく、きちんと処理を定義しないといけないのです。
葬儀社はAIをパートナーにしてフィナンシャルプランナーみたいな作業をして、更に相続相談に乗ることも可能です。処理するのに行政書士とかと立ち会って貰えばいいだけです。
そして介護にいくら必要なのか、割り出してもらう。
もちろん取らぬ狸の皮算用ですが、目安が出てきます。
日本人が銀行に預けているおカネは2200兆円とのことです。
そのおカネを銀行が国から債権を買って回しているのです。
そういう意味では、国は借金はないのです(日銀が銀行や証券会社へすべて債権として売っているから、収支はクリアしているわけです)。

そのおカネを銀行が活用して我々の生活を本来なら豊かにせねばならないのですが、そのおカネは彼ら(一部の人だけ)が恩恵を受けているわけです。
そんな時代だからこそ、一般の人もAIを活用し、更に葬儀屋さんもAIを活用し大きな視野をもって自分の老後を考える必要があります。
今回の映像は多少早口でお話をしましたが、ぜひご覧くださいませ。

