その人らしさの看取りがある、生成AIに任せるな

おはようございます。
月曜日の朝です。
週末はいかがお過ごしでしたか?

湘南は相変わらず不安定
台風9号はいつこっちへ・・・
10号は消滅したようだ

2026年の月曜日の朝のメールマガジンのグラフィック。右側にはビーチと海、左側には大きな文字の「C」の彫刻が見える。
20260706 Monday Morning Mail Mag

NEWS

先週、東京博善さんとMTGして、ENDEXにも出展することを決めました。
今回のフューネラルビジネスフェアでの出展が想像以上に良かったので、しかもオープンスペースでの講演は街頭演説以上に効果があると。

その理由は関係者しか来ていないからです!

今、2セッションできないか時間の枠を見てもらっています。


先週の「お葬式ニュース」は看取りです。
あなたならどうされますか?ワンちゃん、ネコちゃんたちと一緒に。
実際、多くの式場に入れるのは介助犬だけですが、そのルールを大きく改善する。
ワン・ニャンも家族。だから最期は一緒になりたいと思う人が多いです。

メルマガには書かないけど、奥さまとしては、長年亭主関白だった亡くなった夫の葬儀よりも苦しい時、悲しいときに寄り添ってくれたペットのほうが大事だよね。


Monday Morning Video Message

今週も元気に行ってみようか!

KAISTの調査によるとChatGPT-4o(実際GPT5.5やGeminiだろうがClaudeでも当てはまる)などの生成AIは高齢者は「温かいが無能」と思っている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/22d58e0467e56ba00e0e148e7f770bdf5b2fbc04

その理由は今あるデータは古いものが多く、バイアスが掛かっているからだ。

そういうデータはバイアスパラドックスが起きていて、「バイアスなし」「偏見や中立なし」で回答を頼むと逆にまともな回答しなくなる。

すでにデータにバイアスがあるからだ。 

葬儀業界のデータも同様で綺麗事しかホムペなどに存在しない。
しくじり先生みたいな内容は企業ホムペには圧倒的に存在しない。
それどころか5chとかはデータ価値を高くみていないから評価されない。


人工知能ニュースのタイトルと未来的な女性キャラクターのイラスト
人工知能ニュース

人工知能ニュース

1. 国連、初の「グローバルAI評価報告書」を発表

【要約】 国連の専門家パネルが、AIの機会とリスクを評価する初の独立した科学的報告書を発表しました。「もはや知らなかったとは言えない」とし、各国政府に迅速なルール形成と行動を促しています。(89文字)

【URL】 https://news.un.org/en/story/2026/07/1167853

 【なぜ重大なのか】 AIの進化スピードが各国の法規制を上回る中、国際社会全体でのAIガバナンス構築に向けた「世界共通の基準」となるためです。十分なデータや制度がない地域ではAIが格差を広げる危険性があることなど、具体的な課題が国連の独立機関によって公式に立証された点が今後の国際的なルール作りの土台となります。

2. OpenAIとAnthropicがIPO申請、米政府の介入も

【要約】 OpenAIとAnthropicがIPO(新規株式公開)を申請しました。またOpenAIは米政府の要請により「GPT-5.6」の広範な公開を延期し、ChatGPTのスーパーアプリ化を計画中と報じられています。(108文字)

【URL】 https://www.tlt.com/insights-and-events/insight/tlts-ai-brief-july-2026

 【なぜ重大なのか】 AI開発の主戦場が「モデルの性能競争」から、株式公開を通じた「資本市場での評価」と「国家の安全保障」へと明確に移行したことを決定づける出来事だからです。米政府が最先端AIモデルのリリーススケジュールに直接介入し始めたことは、今後の各社のビジネス展開や技術公開のペースに多大な影響を与えます。

 3. Anthropic社の収益ペースがOpenAI社を逆転

【要約】 法人向け利用の拡大等により、Anthropic社の年換算収益(ランレート)がOpenAI社を上回ったと報じられました。対話型AIにおけるChatGPTの一強時代が崩れ始めていることが示唆されています。(101文字)

【URL】 https://note.com/hirokimiyano/n/na0aec8502fcf

 【なぜ重大なのか】 これまで「生成AI=OpenAI」だった市場の前提が覆り、企業や開発者がブランド名ではなく「実務での使い勝手とコストパフォーマンス」でAIモデルを選定するフェーズに完全に移行したことを示しているためです。企業が自社のAI導入戦略を見直す際の非常に重要な指標となります。

 4. EUがAI法の規則を簡素化・合理化することで合意

【要約】 欧州連合理事会と欧州議会は、AI法の導入に向けた規則の簡素化で合意しました。高リスクAIシステムに関する規定の適用が2027年12月へと再設定され、性的同意のないコンテンツ生成を禁じる条項等が追加されました。(106文字)

【URL】 https://www.consilium.europa.eu/en/press/press-releases/2026/06/29/artificial-intelligence-council-gives-final-green-light-to-simplify-and-streamline-rules/

 【なぜ重大なのか】 世界で最も厳格とされるEUのAI規制において、実務上の運用スケジュールや禁止事項(ディープフェイク等)がより具体化したためです。日本企業を含むグローバルに事業を展開する企業にとって、この法規制のタイムラインと要件の遵守はコンプライアンス上の必須課題となります。


お葬式ビジネスニュースのタイトルが書かれたカラフルな背景の画像
先週のお葬式ビジネスニュース(2026/06/28〜2026/07/05)

先週のお葬式ビジネスニュース(2026/06/28〜2026/07/05)

1. 映画『お終活』シリーズ第4弾製作決定。テーマは「おひとり様の終活」

【要約】(102文字) 映画『お終活』シリーズ第4弾の製作が発表されました。今回のテーマは「おひとり様の終活」。単身高齢者の増加を背景に、頼れる家族がいない人の終活や死後事務の課題に焦点を当てたエンタメ作品として注目されます。

【URL】 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000006.000120972.html

【なぜこれが重大なニュースなのか】 終活への社会的関心を牽引してきた人気エンタメシリーズの最新作が「おひとり様」を取り上げたことは、単身高齢者問題が社会のメインストリームになっている証拠です。身元保証や死後事務委任など、これからの葬儀・終活業界に不可欠なサービスへの関心を一般層にまで高める起爆剤となるため、業界として注目すべき動きです。

2. 「住み慣れた場所で最期まで」在宅・施設での看取りから供養までの一貫サポート開始

【要約】(107文字) 福岡で自宅葬を展開する「おくるかたち」が、在宅療養や高齢者施設での看取りから供養までを一貫して支える新たな相談体制を7月2日より開始しました。住み慣れた場所で人生の最終段階を過ごすためのトータルサポートです。

【URL】 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000005.000181133.html 

【なぜこれが重大なニュースなのか】 多死社会において病院のベッドが不足し「在宅・施設看取り」へのシフトが国策として進む中、葬儀社が単なる「死後の儀式の請負」から「終末期の伴走者」へと役割を拡大している好例です。医療・介護と葬儀のシームレスな連携は、今後の業界のビジネスモデル転換における一つの最適解を示唆しています。

3. 西日本典礼、「ペット同伴可能な葬儀サービス」を開始

【要約】(109文字) 株式会社ラックが運営する西日本典礼は、家族の一員であるペットと一緒に故人を見送れる「ペット同伴可能な葬儀サービス」を新たに開始しました。多様化する家族の形に応え、最期の時間をペットと共に過ごせる環境を提供します。

【URL】https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000111623.html

【なぜこれが重大なニュースなのか】 ペットを人間と同等の家族として扱う価値観が一般化している中、従来の「式場にはペット不可」という常識を覆すサービスです。顧客の強いペインポイント(悩み)を解消する直接的なアプローチであり、今後の「家族葬」における他社との強力な差別化要因や、新たなスタンダードになる可能性を秘めています。

4. 葬儀に故人の趣味や「その人らしさ」を取り入れることに約76%が肯定的

【要約】(109文字) NEXER Groupの調査によると、葬儀に故人の趣味や好きだったものを反映させることに対し約76%が「良いと思う」と回答。また、約68%が自分や家族の葬儀に「その人らしさ」を取り入れたいと希望しています。

【URL】https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000002924.000044800.html

【なぜこれが重大なニュースなのか】 葬儀の「小規模化・簡素化」による単価下落が業界全体の課題となる中、この調査結果は「意味のあるお別れ・パーソナライズされた空間」には消費者が確かな価値を見出していることを示しています。単なる価格競争から脱却し、高付加価値化・オーダーメイド化を進めるための重要な裏付けデータとなります。


水中で魚を持っている猫のアニメーションイラスト。水中の環境が描かれ、青い六角形のデザインが背景にある。
気にニャること

気にニャること

ENDEXに出展はすることに決めました。
できれば講演を2回やりたいなと。
何しろ「ポジティブ終活推進会議」の理事にもなったので、終活+葬儀+お墓の流れが出来上がりましたので、活用していこうと。
最近、Spotifyでも色々とお葬式のことをSoundCloud以外でも話をしています。
ぜひお聞きください。

https://open.spotify.com/show/01aNRDhfpR1dBvx9NaUg6Q?si=85faf1b511fa4d33


葬儀業界の展示会についてのポッドキャストエピソードの画像。参加者数やイベントの詳細が記載されている。

先週のポッドキャスト

2026年6月開催「フューネラルビジネスフェア」の出展報告と今後の展望を語る内容です。
小規模出展でも「講演」を行うことが集客や知名度向上に極めて効果的でした。

AIを活用した業務効率化を推奨する一方、葬儀の本質は「人との繋がり」とし、人間中心主義を守ってください。

今後は「ポジティブ終活推進会議」の理事として、エンディングノートの普及や空き家問題の解決など、終活支援を一層強化していきます。
ぜひお聞きください。


雪の中にいる猫の画像。猫には豊かな毛並みと緑の目があります。背景には六角形のパターンがあり、右側には日本語のテキストがあります。
編集後記・雑談コーナー

編集後記・雑談コーナー

やはりGemini GEMが吐き出すURLはデタラメがあるんだよね。
チェックが必要なのはともかく、サーチ結果のデータだと、本当のデータを探す羽目になる。
そういうのはやはり Felo.ai を使うことが重要だなってつくづく感じている。

要するに複数のAIを同時に使わないといけないんだよ。


モットー・ビジョン:

「テクノロジーを活用して、死と向き合う社会を再構築する」
「葬儀は人生の最終セレモニー。

だが、それは“終わり”ではなく“語り継がれる物語”の始まり」

今週も最後までお読みいただきありがとうございました。

よい一週間でありますように。